FANTAS fundingは、最短3カ月の運用期間、1口1万円からの投資ができるオンライン完結型の不動産投資型クラウドファンディングです。この記事ではFANTAS fundingはどんな会社なのか、メリットやデメリット・口コミなどをまとめています。FANTAS fundingの利用を検討している人は最後まで読んでいただいて、利用するかどうかの参考にしてもらえると嬉しいです。
FANTAS fundingとは
物件の稼働状況をPCやスマホで確認できるというサービスは従来もありましたが、契約時には書面での手続きが必要ということも少なくありませんでした。FANTAS fundingでは不動産特定共同事業法に基づく事業および電子取引業務の許可を取得しているため、投資家の契約時の書面手続きも不要。完全なオンライン完結が可能です。
そんなFANTAS fundingの投資商品は新築マンションや中古マンション、再生物件等といった様々なタイプの物件。
バリエーションの豊富な投資物件を取り扱っているので、キャピタル重視型やインカム重視型といったそれぞれのニーズに合った物件を見つけられます。
何よりFANTAS fundingでは、優先劣後形式を採用。詳しくは後述しますが、価格下落によるリスクを最低限に抑えて、投資間の元本を出来る限り守る体制を整えています。
FANTAS fundingはこんな人におすすめ
FANTAS fundingでの不動産投資は1口1万円から始められるため、初期費用も大きくなる投資用不動産の購入と比べると気軽に始めることが出来るでしょう。
現在運営されているサービスの中でも、FANTAS fundingの～9%という利回りは高い方だといえます。
そしてFANTAS fundingは、「不動産投資型クラウドファンディング」という形で不動産特定共同事業法に基づく事業許可を得ているため、物件の情報が明確です。
投資家としてリスクを含めた出資判断がしやすいことはもちろん、借り手の事業者や物件の住所不明による不正などの問題を防ぐことにもつながります。
近年の空き家増加の問題に "空き家再生" という形でも取り組んでいるFANTAS funding。
とくにこのような人におすすめしたいサービスではないかと思います。
- 不動産投資に興味はあるけれど、まずは少額から始めたい
- 最大限リスクを抑えて安定したリターンが欲しい
- 不動産投資型クラウドファンディングの中でも利回りを重視したい
- 空き家問題の解決に興味がある
運営しているFANTAS technologiesはどんな会社？
FANTAS fundingを運営しているのは、オンラインとオフラインを融合する「FANTAS platform」を展開するFANTAS technologies株式会社。不動産投資型クラウドファンディングの他に具体的にはどのようなサービスを展開しているのかというと、このようなものが挙げられます。
- AIを活用した、ワンルームマンションの査定買取の「FANTAS check」
- クラウドファンディングを通じた空き家再生に取り組む「FANTAS repro」
- 「FANTAS navi」をはじめとして不動産投資を主にしたオウンドメディア運営
これらの他にも資産運用のプランニングを行う「FANTAS concierge」やお金に関するセミナー事業を行う「FANTAS study」などもあるようですが、こちらでは上記の3つに絞ってご紹介していきたいと思います。
FANTAS technologies株式会社の会社概要
社名：FANTAS technology 株式会社 ／ ファンタステクノロジー株式会社
資本金：1億円
設立：2010年2月22日
事業内容：オンラインとオフラインを融合する※「FANTAS platform」事業
・AIを活用した不動産/金融領域におけるマッチングサービス
・カスタマーサクセスを重視したクラウド型資産管理アプリの提供
・クラウドファンディングを通じた空き家の再生
※Online Merges with Offline（OMO）
代表取締役：國師 康平
免許：
宅地建物取引業免許 国土交通大臣（1）第9375号
マンション管理業者免許 国土交通大臣（01）第034294号
賃貸住宅管理業者免許 国土交通大臣（1）第5728号
不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第103号
有料職業紹介事業許可証 許可番号 13-ユ-308622
建築士事務所登録番号 一級 東京都知事登録 第63003号加盟団体：
社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
社団法人 東京都宅地建物取引業協会
財団法人 東日本不動産流通機構
財団法人 住宅保証機構
一般社団法人 全国空き家相談士協会
一般社団法人 人工知能学会
一般社団法人 不動産テック協会
一般社団法人 全国住宅産業協会
2010年に設立、2013年時点での売上高は14億でしたが、2019年には167億円にまで急成長。着実で確かな実績が伺えます。
取得免許や加盟団体は、他と比べて多い印象です。
不動産に関する事業も幅広く手掛けており、その専門性も深いといえるのではないでしょうか。
査定・買取のFANTAS check
「FANTAS check」は、無料でワンルームマンションの査定・買取を行うサービスです。
査定を行うのは、約10万件の物件査定を行ってきたFANTAS technologiesの知見を学習済みのAI。
買取相場、販売相場、賃貸相場、地域データといったビックデータを解析しながら査定価格をリアルタイムで算出します。
「AIによる査定は大丈夫なの？」と思う方もいるかもしれませんが、通常の不動産会社が行う査定は各業者や担当者の経験や能力によって差が出ることも少なくありません。AIによる不動産査定は人的ミスもなく、他業者にはできない適正価格を案内することが可能です。
加えてFANTAS technologiesでは、毎月約1千件の査定データの追加学習を行うなど、査定精度を上げるための取り組みを継続的に行っているというのも評価できるところです。
そしてFANTAS checkは仲介業者とは違い、マンションのオーナーから直接の買い取りという形の取引に特化しているというのも特徴の一つ。
ポイント
どうしても高額になってしまう仲介手数料も一切かからずに、納得できる価格での買取が実現できるのではないでしょうか。
空き家再生のFANTAS repro
年々増加しているのが見てとれる空き家ですが、平成30年度には日本の空き家の数は846万戸に。
（引用：総務省 統計局｜「平成30年住宅・土地統計調査住宅数概数集計 結果の概要 (stat.go.jp)」図2-1）
今後も空き家は増加していくと見込まれており、ますます空き家問題は深刻化すると考えられています。
少子高齢化による転居、相続したものの実家を利活用できず放置。原因は色々ありますが、放置空き家は老朽化や景観の悪化、放火による火災や不審者による治安悪化など、近隣に及ぶ危険性は高くなります。
そこでFANTAS technologiesは空き家問題の解消に取り組むために、「FANTAS repro」を開始。
全国にある老朽化した住宅を再生し、販売およびFANTAS fundingでの不動産投資型クラウドファンディングにて活用しています。
ここから生まれた空き家再生ファンドは利回りも高い傾向にあり、募集人数も比較的に少ないことからかなり人気のファンドです。
投資をしながらも社会貢献をすることが出来るというのも、FANTAS fundingの特徴の一つではないかと思います。
オウンドメディア運営
どうしても高額になってしまう仲介手数料も一切かからずに、納得できる価格での買取が実現できるのではないでしょうか。
女性限定の資産運用初心者向けセミナーや、不動産とは少し違うジャンルで看護師のためのwebメディアなど。FANTAS technologiesが手掛けるメディアの中でもやはり主となるのは、投資サポートメディアの「FANTAS navi」です。
FANTAS navi
不動産に興味はあるものの、どうしたらよいのかわからない。そんな漠然とした不安を取り除きサポートするための投資サポートメディア。
ファイナンシャルプランナーや宅地建物取引士、専門家によるタメになる投資コラムの他、マーケット情報や、専業主婦が投資を始めて事業家になるまでの実体験コラムまで。
不動産投資を始めるなら一度はチェックしておきたいメディアです。
「不動産投資の総合サイト FANTAS navi（ファンタス ナビ） 不動産投資や資産運用でのアセット×マッチングをサポート！ 」
FANTAS fundingの実績は？
FANTAS fundingでは、2020年10月の募集のファンドをもって累計調達額20億を突破しました。
FANTAS fundingがサービスの提供を始めたのは2018年10月。
いままでに組成したのは113ファンドで、うち87ファンドは償還済み。
この全ファンドにおいて目標額を調達、想定利回りを達成して運営を終了しています。
他のソーシャルレンディングでは想定利回りを下回ってしまうということゼロではありませんので、全てのファンドにおいて想定利回りを達成できているというのは評価の高い点ですね。
これまでの募集では、平均3分程度で資金調達を完了するほどに投資家からの好評を集めています。
従来は「FANTAS check（中古不動産流通プロジェクト）」と「FANTAS repro（空き家再生プロジェクト）」によるファンドを組成していましたが、直近のファンド募集ではFANTAS fundingで初となるマンション開発ファンドを組成しました。
このファンドの募集時には、施工の様子をタイムラプス動画での定期配信、完成イメージをVRパースで公開など、業界初である取り組みも行いました。竣工後には投資家向け内覧会の開催も予定しているといいます。
FANTAS fundingはサービス開始よりわずか2年と運営歴は短くはありますが、投資の透明化という点ではFANTAS fundingはかなり信頼できるのではないでしょうか。
FANTAS fundingの投資のポイント・メリットは？
FANTAS fundingには7つのメリットがあります。
「不動産特定共同事業」に基づく物件
近年、類似サービスである不動産の「貸付型クラウドファンディング（ソーシャルレンディング）」では、借り手の事業者名や物件の所在地など出資先の情報が不明であるために不正や不動産価値の水増しといった問題が相次いでいました。
FANTAS fundingは「不動産投資型クラウドファンディング」という形で運営しており、「不動産特定共同事業」に基づいた物件を取り扱っています。
これによって不動産の情報が明確になりますので、近年目立つようなトラブルへの心配もありません。
周りの地域や建物自体の調査も自ら行えるため、投資をするかどうかという出資判断の目安にもなるため安心して利用できるでしょう。
ポイント
不動産投資で最初に大事になるのは不動産選び。
その点の情報が明確なFANTAS fundingは信頼できますね。
その点の情報が明確なFANTAS fundingは信頼できますね。
1口1万円から気軽に始められる
不動産投資型クラウドファンディングのFANTAS fundingの大きな特徴といえば、やはり「1口1万円から始められる」ということではないでしょうか。
不動産投資自体が初心者の方も気軽に投資を始めることができますし、クラウドファンディングという形での不動産投資が初めての人もお試しとして少額から行うこともできます。
通常の不動産投資であればローンを組んで長期にわたり家賃収入を得ながら返済、ということになりますが、FANTAS fundingの場合はほとんどが短期の案件。
数か月～の案件かつ利回りが高いファンドが多いので、初心者にはとくに手を出しやすいといえる投資になります。
3~9％の高い想定利回り
FANTAS fundingのメリットというと、その利回りで「3~9％の高利回り」を期待できるという点。同様のサービスと比べても、この値はかなり高いでしょう。
とくに高い利回りが期待できるのが、先述した「FANTAS repro」で再生した空き家ファンド。想定される利回りは8%~9%で、FANTAS fundingの中でも高い利回りのものはほとんどこの空き家ファンドが占めています。
通常ファンドでも想定利回り～6%の物件が多いため、こちらでも十分な収益が期待できるのではないでしょうか。
20%の優先劣後方式を採用
FANTAS fundingでは、投資家を優先出資者とする優先劣後方式を採用。
目標額全体の80%を投資家が出資、残りの20%をFANTAS fundingが出資します。
そのため売却時に価格下落が起こった場合にも、20%までの損失であれば劣後出資者であるFANTAS fundingが負担。最大限元本は守られるというわけですね。※100％元本が保証されるということではありません。
ポイント
FANTAS fundingではこれまでの全ファンドで想定利回りを達成しているため不安もそもそも少ないですが、万が一の場合を想定した優先劣後方式があることで安心して投資が出来るでしょう。
申し込み手数料・解約料が0円
FANTAS fundingでは、登録から投資までにかかる諸々の手数料が無料です。
口座の開設から維持、登録時や、各々の案件に応募するときの申し込み手数料や解約時の料金も一切かかりません。
とくにFANTAS fundingのように小額投資が出来るものだと、細かく手数料がかかってしまうのは痛手です。
その点無料で利用できるのはメリットといえるでしょう。
注意
振込の際の銀行手数料は必要になりますので、ネット銀行に多い振込手数料無料のサービスを活用するのも一つの選択肢ですね。
スマホ・PCで完結
スマホやパソコンのみで不動産投資を完結できる、というのもFANTAS fundingのメリットの一つです。
FANTAS fundingは不動産特定共同事業法に基づく事業および電子取引業務の許可を取得しているため、契約時の書面手続きなどが必要ありません。
完全なオンライン完結が可能なので、1口1万円からということもあり手軽に申し込みができるでしょう。
書面での煩雑な手続きがなくクリック一つで完了できるため、時間の短縮にもなりますね。
社会貢献にもつながる
FANTAS fundingで取り扱っているファンドは、大きく分けて2種類。
一つが、「FANTAS check」にてオーナーから直接買い取った物件。
もう一つは、「FANTAS repro」のプロジェクトで再生した空き家です。
先述の通り、現在日本では空き家が年々増加しています。
2018年にはその空き家の数は846万戸にも上っており、2033年には3件に1件が空き家になるとまでいわれています。
この空き家問題を解消しようと発足したのが「FANTAS repro」であり、このプロジェクトで再生された空き家はFANTAS fundingにて活用されることとなります。
FANTAS fundingで募集される空き家再生ファンドに投資をすることによって、空き家問題の解消の手助けにもなるわけですね。
空き家問題や社会貢献に興味があるという方は、是非FANTAS reproの空き家再生ファンドをチェックしてみることをおすすめします。
FANTAS fundingの投資の注意点は？
FANTAS fundingにはメリットがたくさんありますが良い点だけではありません。FANTAS fundingを利用する際に気を付けたいポイントを5つまとめています。
長期投資をしたい人向きではない
通常の不動産投資では数十年先の将来も安定した家賃収入が見込めるケースも多いですが、FANATS fundingのような不動産投資型クラウドファンディングの運用期間は短期です。
短いものではおよそ3か月～、長いものでも1年少しの運用期間となっています。
そのため、短期での投資をしたいという人や初心者の方にとってはおすすめですが、長期にわたっての運用をしたいという人にはあまり向きません。
しかし長期での運用をしたいという人でも、通常の不動産投資と並行しながら、分散のためにFANTAS fundingでの投資を行うというのは選択肢の一つかもしれませんね。
一括分配のみ
FANTAS fundingでの投資による分配は、満期での一括払いのみとなっています。
運用終了後に、元本とまとめて一気に入ってくるわけですね。
一方で同じく不動産投資型クラウドファンディングを行うクリアルでは月ごとに分配金を受け取れるため、毎月コンスタントに分配を受け取りたい、という人には少し不便に感じるかもしれません。
とはいえ、不動産投資型クラウドファンディングでは、融資を受けられないため自己資金で行う必要があります。そのため眠っている預金を活用するのであれば、満期での一括払いでも何ら問題はないともいえますね。
基本的に途中解約はナシ
これはFANTAS fundingに限ったことではなく、不動産型クラウドファンディングやソーシャルレンディングにも当てはまることですが、運用中の解約や引き出しはできません。
途中解約可能！と書いてあるメディアやブログもありますが、あくまでも「やむを得ない事情」がある場合のみです。
運用後の解約、権利の譲渡は所定の手続きを踏めば問題なく可能となっています。
とはいえ、FANTAS fundingの運用期間は基本的に短期なので、運用途中で引き出しが出来ないことによるデメリットはそこまで大きくないといえるでしょう。
余裕資金での投資を心がけていれば、この点での心配は最低限になるのではないかと思います。
不動産自体は自分の資産にならない
通常の不動産投資と違って、不動産投資型クラウドファンディングであるFANTAS fundingでは投資している不動産が自分の所有物にはなりません。
物件を購入するわけではないので当たり前ではありますが、将来的な資産や生命保険代わり、節税を目的とした不動産投資を視野に入れているのであればこの点はデメリットになるのではないかと思います。
逆に、賃貸管理の負担を考えて不動産自体を所有することは考えていない、短期でも高い利回りを優先したい、という人にとってはとくに問題はないでしょう。
募集枠が人気ですぐに埋まってしまう可能性も
FANTAS fundingのファンドは、平均して3分で予定調達金額を達成。その募集金額によってはすぐに埋まってしまう可能性があります。
とくに人気なのが、「FANTAS repro」のプロジェクトである空き家再生ファンドです。
8~9%の高い利回りが想定されるため募集する人が多いのですが、その募集金額は500万円前後のファンドがほとんど。通常ファンドと比べてかなり低い募集金額のため毎回かなりのクリック競争になっています。
1人20万を投資したとしても、その枠はわずか25人。空き家再生ファンドの競争は諦めて、通常ファンドへの投資に専念する人も少なくありません。
取れない可能性が強い8%の高利回りの枠より、取れる可能性の高い4%の利回りの枠を狙うというわけですね。
とはいえFANTAS fundingでは平行して複数のファンドで投資を募集することが多いので、利回りが高いだけに囚われずに枠を確保するための選択も必要になることもあるでしょう。
加えて、このようなクリック競争の対策として、一部のファンドでは抽選方式での募集も行っています。
そのファンドによっては競争になる場合もありますが、今まで募集締め切りまでに間に合わなかった人にチャンスが巡ってくることも十分あるようです。
FANTAS fundingの評判・口コミ、体験談
FANTAS fundingの運営やファンドの分配はどのような評判なのか、FANTAS fundingを実際に利用した人の声から口コミをまとめました。
Twitterより引用
Twitterより引用
Twitterより引用
やはり、FANTAS fundingのファンドはかなり人気で枠を狙うのは少し難しいようです。
FANTAS fundingの公式Twitterによると、最新の募集ではわずか1分で募集締め切り金額にまで達したとありますね。
FANTAS fundingに実際に投資をし、分配金を受け取った人たちの声はこちら。
Twitterより引用
Twitterより引用
Google My Businessの口コミもまとめました。
インターネットで調べだけでは限界があり、はじめてセミナーに参加させてもらいました。
勧誘もないので不動産投資に少しでも興味がある人は参加しても良いと思います。セミナー担当者の人もとても感じの良い人逹で安心しました。
不動産投資を敬遠してましたが、この前テレビで成功者の話が放送されていて興味がわいたので、セミナーに参加しました。
おもったより敷居が高くなかったので今後本気でやるかを考えていきたいですね。
参加希望していたセミナーが満員と連絡があり参加できなかったが、別日に個別で対応してくれたので助かった。
これからの人生を考えた時にどのくらい貯める必要があるのか不安ではありましたがセミナーに参加させていただき、なんとなくではありますが将来の目標が見出せた気がします。
一人で悩んでいるのは時間の無駄ですね。
年齢を重ねるたびに将来について考えますが、不動産投資もその中の一つ。何か一つは投資をしてみたいですね。
とりあえずセミナーに参加して情報集めから。
女性のためのマネカツセミナーに参加させていただきました。
とてもためになるお話を無料で聞くことが出来てお得感がありました。
30過ぎて貯蓄の有効活用だったりをよく考えていきたいと思います。
こういったセミナーにありがちな、しつこい勧誘もなかったです。
クラウドファンディングの知識が増え有難かった。
不動産投資が思っていたよりも身近に感じられたし、新しい不動産投資の形として学びになった。
先日参加しました。
思ってたより人も多かったです。
言い方上からかもしれないですが、結構ためになったので参加して良かった。
私一人で将来生計を立てていけるように、ここで学んだことをしっかり実践します！
若い人ほど早く知っておくべき知識だと思いました。
お金のことを改めて学ぶいい機会になりました。
ありがとうございました。
こちらのセミナーを受講しました。
こういうセミナーって勧誘とかすごそうって敬遠してたけど、友達の紹介で受けて本当に良かったです。
個別の相談にも乗ってくれました＆無理な勧誘なし◎で安心しました。
難しいですが、投資は財産になるのでこれからがんばって行きたい。
結婚できるかもわからず、将来に不安を覚えていたので、セミナーに行きました。
貯蓄しっかりしていこうと思いました。
こういうセミナー怖かったですが行ってよかったです。
クラウドファンディングだったりAIだったり、新しい形の不動産投資があるんですね！詳細を聞けば聞くほどに興味がわいています。
電話でも面談でもお話をきけますので、もう何度もご相談しています。
FANTAS funding利用の流れ
登録～出資まで
FANTAS fundingは簡単に始めることができます。
会員情報登録
会員情報登録は、最短5分で完了。
もちろん登録は無料で、会員情報登録をすると各ファンドの詳細を確認することが可能になります。
まだ投資をするかどうかは決めかねている人も、まずは登録をして詳細を確認してみてから決めてみても良いですね。
出資者登録
出資者登録を行うことで、ファンドへの投資の応募が出来るようになります。
書面での手続きは必要ないため、銀行口座の登録および本人確認書類をアップロードすれば完了です。
選んで投資
出資者登録が完了すると、サイト内から出資が可能になります。
物件情報および契約内容を確認して、出資をスタートしてみましょう。
出資確定～分配金の入金まで
出資の確定後は、契約と入金（銀行振り込み）を経てファンドの運用が開始されます。
分配金の入金は、月々ではなく運用満期で一括払い。運用期間の終了後、各々のファンドの運用終了月の翌月20日までに出資元本金・分配金が一緒に振り込まれるという流れになります。
まずは小額から
この記事を読んでいただいて「やってみようかな」と思った方は、小額から始めてみると良いでしょう。気軽に始められるとはいえ、投資は経験や知識が重要となる分野です。FANTAS fundingで投資を始めたからといって100％安全とは言えません。
小額から投資を始めてみることで経験や知識を蓄え、順風満帆な投資ライフとなれば幸いです。不動産型クラウドファンディングではなく不動産を所有したいという方は下記のFANTAS technologyのワンルーム投資のメリットとデメリット！評判と口コミもをご覧ください。