一部の地域ではテレビCMやタクシー広告などを流しているので、RENOSY(リノシー)という名前を聞いたことがある人もいるとは思います。しかし詳しく知っている人はほとんどいないと思うので、今回の記事ではRENOSY(リノシー)について詳しく解説したいと思います。
「RENOSY(リノシー)は安心して使えるサービスなのか」の判断の役に立てれば思いますので、最後までご覧ください。
RENOSY(リノシー)とは
RENOSY(リノシー)は、株式会社GA technologiesによって2013年にリリースされた不動産サービスです。
いざ個人で不動産投資を始めるとなると大変な物件選びや申込などもサポートしてくれます。物件購入後のリノベーションや賃貸管理も低価格で提供しているため、様々な業者に依頼する必要もなくワンストップで不動産投資が可能なのです。
RENOSY(リノシー)のマンション投資のポイント
RENOSY(リノシー)の不動産投資では、他サービスではまだ珍しい中古マンションのワンルームを対象としています。
というのも、中古マンションの場合は新築と比べて価格も安く、資産価値も安定しています。とくに築15~20年以上の建物だと資産価値の下降も少ないために、購入時と売却時の差額も最小限に抑えられるというわけです。
その場所は東京・大阪といった都市部がメイン。日本の中心として人口が増えることが予測され、その需要も比例して高まっていくと考えられます。主に若年層で単身世帯が多いこの地ではワンルームの賃貸の入居率も高く、空き室期間も短いことから不動産投資にはピッタリなのです。ファミリー層の場合には賃貸および購入に分かれてしまうために不動産投資にはあまり向かないんですね。
そして都市部のワンルームマンションには開発規制があるため、需要に見合った大幅な供給がされる見込みはありません。そのため都市部のワンルームは需要があるだけでなく希少性も高く、リスクの少ない不動産投資となります。
RENOSY(リノシー)ではここまで考えた上で不動産投資の対象となる物件を絞り込み、ローリスクながらも効率の良い投資へ集中していることがわかります。
現在資料請求後の初回面接でAmazonギフト券10000円プレゼントのキャンペーンもしているので、まずは資料請求で検討してみることをおすすめします。
RENOSY(リノシー)はこんな人におすすめ
RENOSY(リノシー)では、電話でのヒアリング後に事業計画などを面談、物件選定にローン申し込みなどまで全てノンストップでサポートしてくれます。また不動産投資後における入居者の募集や審査、やり取りに加えて滞納保証や原状回復費用の保証まで提供してくれるサービスも揃っています。
そのためRENOSY(リノシー)は不動産投資に詳しい人はもちろん、あまり不動産に詳しくない人や初めての人にもおすすめです。
RENOSY(リノシー)を運営するGA technologiesはどんな会社?他のサービスは?
RENOSY(リノシー)を運営しているのはGA technologiesという会社です。
GA technologies
RENOSY(リノシー)を運営しているGA technologiesは東証にも上場している会社で、川崎フロンターレのオフィシャルスポンサーにもなっています。売上高は2021年10月時点で853億にも上るということで、安心してサービスを利用できるでしょう。
東京にある本社の他には、大阪・名古屋・福岡の3つの営業所を展開しています。
会社名:GA technologies
代表取締役社長 CEO:樋口 龍
設立:2013年3月12日
資本金:72億2057万4649円(2022年1月末時点)
従業員数:738人(2021年10月末時点、グループ会社を含む)
所在地:Headquarters(東京本社)〒106-6290
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F
Tel.03-6230-9180 Fax.03-6230-9181
免許登録
宅地建物取引業免許 国土交通大臣(2)第9135号
建設業 東京都知事許可(特-3)第145636号
建設業 東京都知事許可(般-3)第145636号
マンション管理業 国土交通大臣(1)第034425号
小規模不動産特定共同事業者 東京都知事(1)第1号
GA technologiesでは不動産投資の他にも、不動産売却および査定、住まい探し、賃貸のセルフ内見など様々な事業を運営しています。
それでは次に、GA technologiesが運営している事業とその特徴について簡単にご紹介していきたいと思います。
気軽に投資「RENOSY クラウドファンディング」
RENOSY(リノシー)では、今回ご紹介しているマンション投資の他にもクラウドファンディングでの投資サービスも運営しています。運用期間は最短3か月、出資額は1口1万円からという短期投資および小額投資が可能です。物件の取得や売却、管理といった事柄は全てRENOSY(リノシー)が行うので、何も難しいことはありません。
RENOSY(リノシー)のクラウドファンディングの利点は、「優先劣後方式」を採用しているというところ。というのもこのクラウドファンディングではRENOSY(リノシー)との共同出資となりますが、利益は優先的に受け取ることができるというものです。また運用資産の評価額が下落した場合の負担はRENOSY(リノシー)が先に負担するため、運用開始より30%以上下落するまでは元本割れの心配もないというもの。
初めての投資や短期および小口の投資を考えているのであれば、クラウドファンディングによる不動産投資が合うかもしれません。
不動産売却・査定に「RENOSY スマート売却」
RENOSY(リノシー)のスマート売却は、テクノロジーを駆使して「高値」で「早期売却」を実現するというサービスです。
RENOSY(リノシー)では売主が損をしないように囲い込みをしないと宣言。とはいえ実際に不動産会社が囲い込みをしているかどうかはわからないもの。そこでRENOSY(リノシー)は該当物件に寄せられた内見依頼や資料請求、広告掲載依頼といった連絡を全て売主がリアルタイムで確認できるシステムを制作しました。まさにテクノロジーを駆使しているといえますね。広告も最大限に広げることで「高値」での購入を逃さない仕組みです。
またGA technologiesのグループ会社であるモダンスタンダードのサイトにおける月間の訪問者数は20万人以上。業界でも最大級の規模ということで、多くの人の目に触れるきっかけにもなります。
「早期売却」のためには予約制のオープンルームを活用しており、複数の買主候補者を一度に集めた物件見学の際に説明を行うことで競争意識によって売却のスピードを高めているといいます。
HPではAIによる無料の不動産査定を行っていますので、まずは自分の持つ不動産の価値を知りたいという人にもおすすめです。
住まい探しに「RENOSY 住まいの窓口」
RENOSY(リノシー)住まいの窓口はその名前の通り、住まい探しを始めるにあたって最初の相談窓口となっています。物件単位での相談ではなく、そもそも購入するべきなのか?新築と中古どちらがよいのか?建売か注文住宅か?といったところから相談が可能なのです。
不動産営業においては売却と購入の両方を受け持つことが多いのですが、この場合だと買主には会社として「売りたい物件」を提案されてしまうという問題点があります。
そのためRENOSY(リノシー)では買主と売主でエージェントを分けており、これによって自社専任以外の物件まで幅広く検討することができるわけです。
何度でも相談は無料。費用がかかるのは、物件購入が決まった際に必要となる宅建業法における正規の成功報酬のみです。
賃貸のセルフ内見に「OHEYA GO」
OHEYA GOでは不動産屋に足を運ばなくても、最短で当日の30分後に内見が可能です。気になる物件を見つけたらそのまま申込。従来のように空き室確認や日程調整などを細々とすることもなくやり取りも全てWeb上で完結できるので、忙しくてまとまった時間が中々取れない人にもおすすめのサービスです。
もしも内見をして気に入った物件があれば、そのままWeb上で入居申し込みまで完了できます。不動産屋に行く必要がないので、必要以上のセールストークなどに疲れることもないでしょう。
RENOSYのデメリット
RENOSY(リノシー)にはデメリットが2つあります。
クラウドファンディングと比べてハードルが高い
当たり前ではありますが、最短3か月および1口1万円からの共同出資のクラウドファンディングと比べるとハードルが高いという点が挙げられます。
RENOSYによる2020年6月の最新マンスリーレポートによると、投資者における年収のボリュームゾーンは500万台で20%。以降は600万台が16%、700万が13%、800万台と1000万台が10%と続きます。
とはいえ不動産投資では金融機関からの融資を家賃収入でそのまま返済できることから、少ない自己資金でも始められるというのがメリットです。
購入する物件の条件によってもプランは変わってくるので、一から十までワンストップでサポート可能なRENOSY(リノシー)なら自分に最適な不動産投資方法が見つけられるのではないかと思います。
短期投資向きではない
都市部の中古マンションでワンルームを対象としたRENOSY(リノシー)の投資は、長期で安定的な収入を得たいという人におすすめです。
マンションを購入してローン完済、投資分の回収となると、不動産投資の回収にかかるおおよその平均から考えても1~2年では難しいでしょう。
とくに最短3か月の運用ができるRENOSY(リノシー)のクラウドファンディング投資と比べるとその期間の差は大きいので、短期投資がしたいという人にはあまり向いていないと考えられます。
しかし、頭金が0円で不動産投資を始められることも出来るようなので、詳しいことは実際に話を聞いてみてから判断すべきでしょう。
RENOSYのメリット
RENOSY(リノシー)には5つのメリットがあります。
中古マンションメインのため小額投資が可能
RENOSY(リノシー)の不動産投資では中古マンションを対象としているため、購入ではあるものの新築マンションと比較すると少額での投資が可能になります。
信用さえあれば低金利で融資を受けることができるため、少ない自己資金で投資ができるというのもメリットです。また不動産投資そのものの性質として月々の家賃収入でローンの返済をしていくことができるため、最初にかかる負担もかなり少ないといえるでしょう。
AIによる最適な不動産投資の提案
RENOSY(リノシー)では多くのデータを活用し、「投資価値の高い」物件を厳選して提供しています。
膨大な物件情報をAIによる画像解析技術で独自のデータベースに蓄積した上で、より安定した資産価値を持っており堅実な不動産投資ができる物件を選び抜きます。
物件の「収益性」および「資産性」を客観的な目線から評価するために独自のスコアリング手法を採用しているため、長い将来にわたって安定した収益が得られると考えられる価値の高い物件を厳選しているというわけです。
仲介手数料0円
RENOSY(リノシー)でマンション投資を始めるにあたって気になるのは、そのときにかかる手数料などのコストですよね。
物件の価格によって変動はありますが、投資対象であるマンション1戸につきおおよそ50万程度です。この内訳は登記費用や保険加入、ローン事務手数料などといった物件購入に関して最低限必要となる費用のみです。
運営状況はスマホやPCで確認
RENOSY(リノシー)では、不動産オーナーに向けたアプリ「OWNR by RENOSY」がリリースされています。
物件の基本情報だけでなく入居者の情報や賃料、賃貸契約時の各種書類などといった所有している物件についての情報をいつでも簡単に手元で確認できます。
月々の支払管理などのキャッシュフローもアプリで管理して日頃から把握することができることに加えて確定申告の支援ツールも利用できるので、年に1度ながらもかなりの労力を必要とする確定申告の負担も軽くなります。
また、アプリで資金計画ができるというのもRENOSY(リノシー)のアプリの強み。
物件ごとの設定で今後発生する収支や、返済計画をカンタンにシミュレーションできるため、自分のライフプランに合った資金計画をサポートしてくれるわけです。
賃貸管理業務も依頼OK
不動産投資を始めたはいいものの、その後の管理が大変だというのはよく聞く話です。入居者の募集から契約、家賃の回収…ときにはクレームが入ることや家賃を滞納されることもあります。とくに本業が忙しいと物件管理にまで手が回らないことも考えられるでしょう。
そこでRENOSY(リノシー)は、月額管理費1000円(税別)で滞納のリスクと原状回復費用を負担してもらうという管理依頼ができる賃貸管理プランを提供しています。設備の修理や交換費用の負担もRENOSY(リノシー)となるのは別料金のプランになりますが、どのプランにおいても以下の賃貸管理業務は全て対応してくれます。
- 入居者募集
- 入居者審査
- 賃貸借契約
- 家賃集金送金
- 解約精算
- 入居者とのやり取り
この他にも3つの保証が全てのプランに適応されています。
- 滞納保証:入居者が家賃を滞納した場合にRENOSY(リノシー)が立て替えて支払い
- “つくまで”保障:物件購入時に空き室の場合に、最初の入居者が入るまでの空き室期間中の想定家賃をRENOSY(リノシー)が支払う
- 原状回復費用保証:入居者の退去時に発生する原状回復の費用をRENOSY(リノシー)が支払う
不動産投資を経験したことがある人なら分かると思いますが、月額1,000円でここまでやってもらえるのは非常に嬉しいです。滞納や現状回復について、頻繁にある訳ではありませんが、長く不動産投資をしていれば一度は経験することでしょう。滞納などが発生すると弁護士費用もかかりますし、決着するまでに時間がかかります。
ペットの臭いが壁や天井に染みついて原状回復費用の訴訟になったケースもありますし、頻繁に起こるわけではないことですが月額1,000円で保険のように払うだけで解決してくれるなら入っておくべきでしょう。
不動産投資は将来の強い味方に
「将来が不安だから不動産投資にお金を使えないよ…」という方がいらっしゃるかもしれませんが、「将来が不安…」という方こそ不動産投資を始めるべきかもしれません。
年金対策に
年金の受給も65歳まで引き上げられた今、現在の若年層が従来と同じように満額で年金を受け取れる保証はありません。寧ろ今後もさらなる受給年齢の引き上げや受給額の減少の可能性も考えられるでしょう。
そんな中でも不動産を所持していれば、ローン完済後はそのまま年金の代わりとして役割を果たしてくれます。
不動産投資は中々手が出ないと考える人も少なくないかとは思いますが、今では若年層こそ不動産による投資が重要になってくるという考えも出来ますね。
もしものときの生命保険代わりに
不動産の購入時には団体信用保険というものに加入するのですが、これに加入することで自身にもしものことがあった場合に残りのローンは保険会社が負担して金融機関へと返済してくれます。
そのため家族にはローンが残ることもなく、寧ろ不動産が資産として残るというわけです。そのまま毎月の家賃を受け取ったり、売却して金銭を受け取ったりということで生命保険としても役に立つわけですね。
RENOSYのいい評判・口コミ
RENOSY(リノシー)の対応について評価として多いのは、デメリットをしっかり伝えた上で買い手に親身になって相談を受けてくれるというところ。大きな買い物ですので、わからないことは全て知った上でしっかり納得して購入するというのは重要です。
また、RENOSY(リノシー)のサービスとしては、ワンストップで購入後の管理まで任せられるのが良かったという声が多く上がっていました。RENOSY(リノシー)におけるメリットでご紹介したように賃貸管理プランのサービスは豊富であり、他社と比べてもかなり充実していると感じられるようです。
以下の口コミと評判はRENOSY(リノシー)のホームページ上にお客様の声として掲載されているものになります。
・メリットデメリットを説明してくれた
・一度話を聞く価値がある
・オフィスがきれい
・不動産投資について勉強になった
・売却シミュレーションはリアルな査定額が出る
担当者が信頼できた
20代後半男性 年収500万台
担当者からはメリット、デメリット共に説明があり、特にデメリットに関しては購入者の立場に立って親身に教えて頂けた。 大きな買い物になるため決断に至るまで時間もかかったが、意思決定の催促もなく、満足のいく形で購入できた。30代前半男性 年収500万台
遠方にもかかわらず、何度も相談の時間を作って頂き、細かいことでも分かりやすく説明して頂きました。また、エージェント自身の資産運用などについての考え方も聞くことができ、とても参考になりました。30代後半男性 年収600万台
不動産投資について、全く無知であった私が疑問に思うことについて、納得するまで細かく返答してくれて、とても助かりました。こちらの要望についても、親身になって可能な限り御対応いただけました。その結果、エージェントさんとの信頼関係が築けたと感じ、契約に至りました。 今後とも末永いお付き合いをお願いしたいと思っております。30代後半男性 年収1400万台
様々な相談に迅速に対応いただけたこと、このご時世のために全てをオンラインで対応いただけたこと、金融機関宛の相談に関しても最後まで諦めずに実施いただけたことに、とても助かりました。購入後の物件管理まで一気通貫でお任せできるのも安心できますし、物件管理時の各種サービスは、他社にはないものが多かったです。
Google My Businessに掲載されている口コミもまとめました。
メリットデメリットを説明してくれた
資産形成としてのお金の勉強の中で不動産投資の可能性を見極めるため、相談してみました。
今までNISAやideco、ドル建保険など含めて検討していましたが、それぞれのリスクとリターンを話を聞いてしっかり比較したかったためです。
対応してくれたセールスマンは元々証券で働いていたそうで、様々な金融商品と比較しての不動産投資の基本的な知識と、メリットデメリットについて教えてもらいました。最初はちょっと怪しいと思いましたが(笑)、正確かつフラットな知識を教えてもらい、大変勉強になりましたし、シミュレーションなどを通してしっかりと自分の中で比較をできる状態になれたので感謝しています。
(いきなり完全にというわけではありませんが)不動産投資の漠然とした怪しさは解消できました。価値のある時間を過ごせました。
一度話を聞く価値がある
冗談抜きで不動産投資考えるならこの会社は見といた方がいいです。他社よりだいぶ先に行っており、提案時からiPadでいろいろ見せてくるのですが、それが素人にも分かりやすく投資物件のデータを見て自分で良し悪しが判断できます。しかもそのデータはもらえて、家でもシミュレーションできるので冷静に考えることができる。押し売り感もなく持ち帰りokでここまで見せるって相当自信を感じます。
騙されないぞと意気込んで行きましたが、ここは素直にありだなと思います。
オフィスがすごく綺麗でエレベーターの時からすごいすごいとテンション上がってました笑
貯金はもちろん大切だが、それだけだとこれからの時代はダメかなーとなんとなく思っていた。不動産投資自体、最初ピンとこなかったが、丁寧に説明いただきました。社名の如くテクノロジー感すごく、この会社で決める決めないにかかわらず一度は聞いておいて損はないなと感じた。
オフィスがきれい
不動産投資に興味があって問い合わせをしました。
私の担当についてくれた営業の方は若いですが、すごく丁寧な説明をしてくれて好印象。
テクノロジー企業というだけあって、ツールを使った提案が分かりやすかったです。
すごく綺麗なオフィスですし、興味のある方は一度訪問をお勧めします。
担当の方は20代後半?くらいでしたが、説明も丁寧でわかりやすく疑問点もその場で解消されました。他にもいくつか他社の説明を受けましたが、ここまで懇切丁寧な会社はありませんでした。この会社を候補に入れない理由はないですね!!あと、オフィスが綺麗で素敵です。
不動産投資について勉強になった
友人が投資用にマンションを購入したという話を聞いて、不動産投資に興味があり今回こちらでお話をきいてみました。
こういった不動産投資の営業はしつこいイメージでしたが、実際は対応も丁寧で不動産投資のことだけではなく、将来自分がどうなりたいか、そのためにはいくらぐらい必要か等ライフプランの相談から始まり親身になって説明していただけました。
不動産投資について無知でしたので非常に勉強になりました。
今回は、中々大きな買いものになる為即決できず、他の不動産投資のことも調べたうえで購入したいということで、一度検討させていただくということでお話をさせていただきました。
不動産投資に関して興味がある方には是非お勧めしたい会社です。
資料請求の登録後、不動産投資の営業の電話があり、オフィスで面談をし購入を決意しました。不動産投資自体に興味はなかったものの、将来のことを長期的に見据えた時に、自分に合った商品だと感じました。面談は20後半〜30くらいの男性でしたが、自分が持っていた疑問に対して真摯に受け答えしてくださり、この人なら信頼できるなと。決め手は月の管理費の安さと入居率の高さに後押しされました。
資料請求→電話で約束→面談の流れで中古マンションの説明を受けた。物件の提案、というよりも人生設計の提案という感じ?(その中に不動産投資がある感じ)個人的な理由で購入はしませんでしたが、話しを聞きに行って良かった。
35歳遅咲き?で不動産投資デビューしました。
なんとなく売られるイメージが強く、自分から遠ざけていたのですがこちらは意外にそんなこともなく。
工夫をこらした管理の仕組みは聞いていて感心しました。営業の方も質問にいやな顔せず答えてくれ信頼できると感じました。もっと早くに気づいていればよかったなと今では思っています
売却シミュレーションはリアルな査定額が出る
良い意見が非常に多かったので、良い所だけを見せているように受け止められるかもしれません。ということでRENOSYのサイトに掲載されているお客様の声274件全てチェックして見つけた悪い意見も紹介します。
RENOSYの悪い評判・口コミ
・何度も電話がかかってくるのに査定依頼したら放置される
・まともな管理をしてくれない
エージェント(営業担当者)の知識不足、情報の提供力や営業時のおもてなしの提案力のなさが目立つ
30代後半男性・年収1300万円台
営業担当とのやりとりで、こちらの質問や要望に対してのやり取りがぎこちなかった。 上司の方の反応と営業は早かったが、(あえてそういうスタイルなのかもしれないが)部下へのフォローはしきれていない印象だった。良い物件が出たときの連絡は早かったのでこちらも勢いで決めた。 契約の流れについては、説明があったが、契約手続きの全体の流れが見えづらく言われたままにやるのが平気な人なら大丈夫だと思うが、はじめての高い買い物で不安なこちらの身からすると後の残タスクが何なのかわからないのが毎回不安だった。 契約までは非常に親身に対応頂いたが、契約成立後や引渡し日など高い買い物をした買い手側として重要な日を過ぎても、いまだに何も連絡が無いのが非常に残念。 サービスやアプリなどの仕組みなどコスパなどを考えて購入を決めたが、機械的に割り切って買える人には良いのかもしれない。20代後半女性・年収800万円台
エージェント(営業担当者)の知識不足、情報の提供力や営業時のおもてなしの提案力のなさが目立ちました。物件のよさや管理のよさや貴社自身のよさだけでなく、営業担当者の魅力も底上げできればよいのではないかと思います。物件の良しあしや管理のよしあしについても、視点が中長期的な目線がなく単眼的な目線でしか語れず、管理もマスタープランしか知らず、実体験ベースで語ることができていないようだったのも、経験不足感を否めません。(遅刻とかそういうのはいいです。全然してください。) また、物件に上乗せしている価格の妥当性について、定量的にご説明されるとよいと思います。不動産の査定価格は調べればでますので、いくらほど上乗せされているか、購入者は調べることができます。 物件によって上乗せする額が物件の仕入れ額によっていて~など、御社で購入する物件をどういう物件にするか、という視点を購入者に与えてあげるといいかなと思いました。20代後半女性・年収500万円台
初めての不動産投資でわからないことが多かったため、融資を受ける金融機関の説明はもっと欲しかったです。また、頭金を入れたのですが、どこにいつまでに入金して欲しい等の説明がなかったため、そこはしっかり説明していただきたかったです。30代前半男性・年収800万円台
担当が2人いたが、情報共有がなされていない事が多々あったため、共有できる仕組みをつくるべきだと思います。40代前半男性・年収700万円台
契約してからの事務手続きがもっとスムーズであれば!友人にも勧めやすいです。正直、段取りが悪いし担当の方も「初めてなんですか?」と言いたいぐらいぐだぐだでした。社員さんが事務手続きを100%わかっているように研修をお願いします。そうすれば、さらに発展すると思います。30代後半女性・年収600万円台
そもそもの不動産投資の仕組みや、自分自身の世代や状況にあった提案をしてくれた。ただし、相手の理解度を踏まえて説明をして頂かないと後々の不信感に繋がってくると思う。私自身は、実際に契約したのはこちらから希望して2人目のエージェントさんに改めて話を聞いて納得出来たからであり、エージェントさんの能力にもよるなと感じた。40代後半女性・年収900万円台
一番最初に担当していただいた方の強引さに、一度辞退し、担当が変わってからは相談しやすくよかったです。 はじめたばかりですので、まだ不動産投資が、よかったかどうかはわかりません。
だいたい30件に1つぐらい、このような回答が入っています。ネガティブな意見は営業担当者に対する不満がほとんどでしたが、担当を変えてもらうことも出来るようなので「自分と合わないな…」と思ったら、担当を変えて欲しい旨を伝えると良いかもしれません。
それにしても、良い意見しか載せない会社が多い中で、ちゃんと悪い意見も公開されているのは非常に好感が持てますね。
面談が疲れる
何度も電話がかかってくるのに査定依頼したら放置される
まともな管理をしてくれない
RENOSYはポイントサイトで個別面談を条件に高額ポイントを付与するというキャンペーンを行っています。その結果「面談したのに承認されず、ポイントがもらえなかった」という不満につながり悪い口コミとして多数投稿されていました。
RENOSY利用の流れ
RENOSY(リノシー)の利用の流れを紹介します。RENOSY(リノシー)は物件を購入するまでの相談で費用がかかることはないので、気軽に相談してみるのが良いと思います。
お問合せ
まずはRENOSY(リノシー)へと問い合わせてみましょう。購入したい物件のタイプが決まっていなくとも、「不動産投資に興味がある」「自分に合った不動産投資は何なのか」といった段階から相談が可能です。
お問合せ後は担当のエージェントから今後の流れや面談の流れをメールおよび電話でご案内してもらえます。
投資プランの提案
物件に関する希望や投資に関する相談をヒアリング後、プランを提供してもらいます。面談はオフィスに足を運ぶ他、自宅でのWeb面談にも対応しています。
この時点で物件の情報や管理プランだけでなく、不動産投資そのものにおけるメリットやデメリット、リスクについてももちろん説明がされるので安心です。
プランの詳細については説明の上で専用ページも作成されるので、後日自宅のPCやスマートフォンからも確認や検討が出来るのが便利なポイントですね。
申し込み
RENOSY(リノシー)より提案されたプランに気に入るものがあれば、そのまま申し込みとなります。
売買契約・ローン契約
これらの手続きや契約は手間がかかるところと思われますが、RENOSY(リノシー)ではオンラインで完結できるフォームも用意されています。
1 重要事項説明・売買契約締結
→宅建士による詳細の説明が行われます。
2 ローン申し込み
→金融機関に必要書類を提出し申し込みとなります。
3(2)より1週間程度で融資審査結果通知が到着
4 ローン契約
→面談およびWebで金融機関からの契約説明を受けます。
5 融資実行・決済・引渡し
→抵当権設定登記を申請し残金の支払いなどの売買契約の決済を行った後、所有権の移転が完全に完了します。
引き渡し完了
契約した翌月から10営業日を目安として、RENOSYのメリットとしても紹介した不動産オーナーのための専用アプリである「OWNR by RENOSY」に物件情報が登録されます。
以降、アプリより契約状況や物件情報を確認したり月々の入出金管理が行えます。
まずは無料で情報を集めよう
RENOSY(リノシー)は不動産を紹介してくれるだけでなく、購入のメリットやデメリットも教えてくれます。メリットはどこでも言われていますが、デメリット(懸念点)を教えてくれるのは珍しいのではないでしょうか?また、RENOSY(リノシー)では、不動産購入後のサポートもしっかりしていて、アプリでは購入した不動産を管理しやすいので、利用者から好評のようです。
もちろん、RENOSY(リノシー)に登録したからと言って、100%安心というわけではありません。不動産投資はタイミングによって価格は大きく変動します。すぐに不動産投資を始めずに待つことで、良い物件が安く買えることもあります。そのためにはアンテナを張り続けることが重要になります。RENOSY(リノシー)はアンテナを張り続けるあなたの良いパートナーになってくれるでしょう。
不動産投資を検討されている方は、RENOSY(リノシー)などを良い意味で利用しながら、お金をかけずに情報収集をし、充分知識をもったうえで始めることをオススメします。