無料セミナーを開催しているグローバルリンクマネジメント。この記事ではグローバルリンクマネジメントはどんな会社なのかや、実際にセミナーに参加した感想を書いています。グローバルリンクマネジメントについて気になっている方は、この記事を最後まで読んで参考にしていただければ幸いです。
グローバルリンクマネジメントとは
グローバルリンクマネジメントでは、投資を主な目的とするマンションの土地仕入や企画・開発、販売、管理までをワンストップサービスで行っており、その投資の形としては分譲になります。
グローバルリンクマネジメントでは「不動産ソリューション」×「IT」を掲げており、不動産ソリューションとして提供しているのが先述のワンストップサービスです。
一方でITを活用した情報提供としては、セミナーとともに不動産投資に関する情報サイトの運営を主に行っています。
中でもこのグローバルリンクマネジメントでは、セミナーの方に強い印象。
セミナーをきっかけにグローバルリンクマネジメントで不動産投資をはじめた、という人も少なくないようです。
セミナーからワンストップの不動産投資まで、初心者には難しい不動産のあれこれを一からサポートしてくれるんですね。
運営しているのはどんな会社?
グローバルリンクマネジメントの会社概要は下記の通りです。
会社名:株式会社グローバル・リンク・マネジメント
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウエスト21階
設立:2005年3月
資本金:5億900万円(2020年6月末時点)
事業内容:不動産ソリューション事業(投資用マンションの企画・開発・販売・マンション管理等)
免許登録:宅地建物取引業 東京都知事(4)第84454号
マンション管理業 国土交通大臣(3)第033627号
所属加盟団体:(公社)全国宅地建物取引業保証協会
(一社)全国住宅産業協会
(公財)東日本不動産流通機構
首都圏中高層住宅協会
(公社)東京都宅地建物取引業協会
(公社)警視庁管内特殊暴力防止対策連合会
全国不動産信用保証株式会社
(順不同)
代表者:金 大仲
取引金融機関:みずほ銀行 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 りそな銀行 関西みらい銀行 常陽銀行 東京スター銀行 東日本銀行 SBJ銀行 イオン住宅ローンサービス オリックス銀行 クレディセゾン ダイヤモンドアセットファイナンス 楽天銀行 リコーリース (順不同)
グローバルリンクマネジメントの設立2年後、グループ会社として「グローバル・リンク・パートナーズ」を設立。
グローバル・リンク・パートナーズの方では、自社で販売している分譲物件を中心とした賃貸管理を主に行っています。
グローバルリンクマネジメントが選ばれる理由
グローバルリンクマネジメントが選ばれる理由は5つあるので順番に紹介します。
「3チカ」なこだわり自社ブランドの企画・開発
グローバルリンクマネジメントでは、自社ブランドである集合住宅「アルテシモ」シリーズの商品開発を行っています。
都心の一等地かつブランド沿線に展開されており、長期的に高い収益を見込めるエリアに特化しています。
都心から近い・駅から近い・地価が高い、という3チカを満たす物件です。
ちなみに、この「アルテシモ」という名前は「ART(芸術)」+「issimo(最上級)」を組み合わせた現代イタリア語を元にして考えられた造語だそう。
その名前の通り高いデザイン性を追及し、現代的で心地よい豊かな空間を提供したいという想いが込められているようです。
また、このアルテシモシリーズでは建設のための事業用地も募集しています。
一部エリアを覗いた東京23区内、横浜駅、川崎駅周辺で最寄り駅から徒歩10分圏内の物件であれば、個人の方でも土地の売却相談を受け付け中です。
投資初心者に最適な投資用不動産の分譲
グローバルリンクマネジメントで企画・開発を行っている、自社ブランドの集合住宅「アルテシモ」シリーズ。
グローバルリンクマネジメントでは、長期的な収益が見込めるエリアに展開されているこのアルテシモシリーズからオーナーに最適な物件と資産運用を提案しています。
グローバルリンクマネジメントでの不動産投資は分譲になるのですが、これはとくに不動産投資がはじめてという人に選ばれている投資の形です。
家賃収入の大きさや相続税の節税という面で見ると一棟買いの方が優位なのですが、その反面で必要資金が多額になるだけではなく、一棟全てを管理する手間も必要になります。
その点分譲だと、比較的少ない資金で手軽に始められるというところはメリットといえます。
加えて、分譲マンションというと管理組合が必ず存在し不動産の知識が少なくても管理の負担がほとんどないため、初心者にもやさしいというわけですね。
不動産投資で一番何を求めているのか、というところで計画を立てていくといいですね。
安心・安全な建物管理
グローバルリンクマネジメントでは、提供している建物の建物管理も行っています。
2020年6月末時点では、67棟もの建物を管理。
オーナーにとっての大切な資産を守ると同時に、入居者にとっても安心・安全な住宅環境を提供することが出来るわけですね。
建物管理の業務については、大きく分けて4つ。
それぞれ簡単に、以下のような業務内容を行っています。
受託管理業務
マンションの管理業務代行、組合の運営など。担当者は管理会社の窓口となって、総会等への出席や管理関係書類の提出、組合における予算案や議題案の作成を行います。
会計業務
管理費・修繕積立金など、管理組合口座を介した日々の入出金管理をはじめとして、月次・年次収支決算まで全ての管理組合会計業務を行います。
建物管理業務
建物の点検から、修繕・改修の企画、提案、実施まで、建物の維持保全を支えます。
24時間遠隔管理システム
専有部分の火災報知・煙感知・ガス漏れ感知、および共用設備等は、遠隔監視システムによって365日24時間体制で監視しています。万が一の際には警備会社・協力会社との連携もスピーディーで安心です。
オーナーの代わりに賃貸管理もお任せ
入居者の募集から、審査や各種手続き、家賃の集金にクレーム処理、退去時の解約手続きやその後のリフォーム、空室の再入居者募集など…
こうして多岐にわたるオーナー業務の中でも、不動産投資には欠かせない重要な業務の一つが賃貸管理です。
しかし、投資初心者からしてみると賃貸管理に関してはわからないことも多いはず。
サラリーマンが本業で仕事の方が忙しくオーナー業務に時間が取れない方にとっても、その賃貸管理を全てこなすのは正直難しいところでしょう。
そんな賃貸管理もオーナーの代わりに全て行ってくれるのが、グローバルリンクマネジメントのグループ会社であるグローバル・リンク・パートナーズ。
グローバルリンクマネジメントの建物管理では67棟もの建物を取り扱っていますが、こちらでも引けを取らず2386戸もの賃貸管理をしています。
その建物の企画・開発から行っているからこそ、入居者のターゲット設定やその募集にも強いはず。空き室のリスクという点から見ても心強いですね。
不動産×ITによるセミナー・情報サイトも提供
グローバルリンクマネジメントでは、自社ブランドの企画・開発や投資不動産の分譲、建物管理といった不動産事業の他に、ITを活用した情報提供にも力を入れています。
セミナーという形で不動産や投資についてのサポートを行う他、不動産投資の情報サイト「レイビー」を運営。
グローバルリンクマネジメントのセミナー参加者は毎月右肩上がりに増加していますが、2020年4月にオンラインセミナーに移行してからは毎月200名以上が参加。
累計参加者としては同年6月に4000名を突破しました。
なんといっても、魅力なのはその内容。
一律で同じ内容のセミナーを行うのではなく、それぞれ初心者向けや既に不動産を所持している人向け、加えて年収別でも開催しているため、自分の理解度や今後のプランに合ったセミナーで学ぶことができるんですね。
今回は実際にグローバルリンクマネジメントのセミナーに参加してみましたので、その内容や感想については後ほどご紹介していきたいと思います。
グローバルリンクマネジメントの不動産投資のメリット
グローバルリンクマネジメントにはメリットが4つあります。
開発から管理までワンストップで提供
グローバルリンクマネジメントでは、建物の企画・開発から販売、建物管理に賃貸管理と全てワンストップのサービスを提供しています。
不動産投資において収益となるのは、家賃による収入。当たり前ではありますが、空き室が出来てしまえばその期間の収入はゼロということになります。
そのため入居者の募集はかなり重要になるわけですが、この点においてグローバルリンクマネジメントは強みがあります。
というのも、通常なら仲介である不動産会社と管理会社などとの連携が必要になるわけですが、ここが出来ていないと入居希望者との連絡も上手く進まず、入居者が他に流れてしまうことも考えられます。
グローバルリンクマネジメントの場合は同社でワンストップで行っているため、その連携もスムーズです。
2020年12月7日時点での入居率は98.9%。
近年では入居者からの入居希望のきっかけとしてはインターネットからの流入も多い傾向にあります。
グローバルリンクマネジメントでは「不動産ソリューション」×「IT」を掲げているだけあってインターネットにも強いため、入居者募集の力にも期待が持てるでしょう。
融資に強い
利回りや入居率はもちろん大事ですが、それに劣らず重要なのが低金利の融資。
グローバルリンクマネジメントは同業他社の中でも提携・取引金融機関が多いため、融資の面でも強みを持っています。
グローバルリンクマネジメントの投資不動産である「アルテシモ」シリーズは東京23区内かつ最寄り駅より徒歩10分圏内で、収益性および資産価値は高いもの。
グローバルリンクマネジメント自体も上場企業で取引多数のため、銀行からの評価としても文句なしともいえるでしょう。
国内最長、7年の家賃保証(サブリース)システム
グローバルリンクマネジメントで家賃保証システムを利用すると、同社名義によって借り上げをされます。家賃はグローバルリンクマネジメントより支払われるので、万が一入居者が入らず空き室になった期間があっても、安定して家賃収入を得ることが可能です。
通常、業界内の家賃保証では2年に1回の家賃見直しが入ります。
この家賃見直しがあることで、その都度物件価値の下落に併せて家賃も下落していくんですね。
その一方、グローバルリンクマネジメントの家賃保証システムでは、国内最長である7年間の家賃保証を行っています。
その7年の間は、物件価値が下落したとしても家賃は変わらないというわけです。
35年のローンと想定すると、2年に1度の場合は17回。グローバルリンクマネジメントの場合は4回の改定で済むことになります。
そこで一つ心配になるのが、「家賃改定の回数が少ない分、一度に大きく下落してしまうんじゃないか?」というところ。
グローバルリンクマネジメントでは7年間の家賃保証に加えて、一度の家賃改定での下限を5%に設定しています。
そのため物件価値の下落がどれだけ下がっても、5%以上は家賃が下がりません。
当初の家賃が10万円の場合(下限)、
7年後:9万5000円
14年後:9万250円
21年後:8万5737円…と、35年後までの家賃も想定しやすく、ライフプランも立てやすいのもメリットですね。
一部上場企業で信頼度も高い
不動産は安い買い物ではないので、その会社への信頼はかなり重要になります。
グローバルリンクマネジメントは一部上場企業のため、比較的安心して投資を任せることができますね。
最近だと少しジャンルは違いますが、不動産のソーシャルレンディングにおいて架空ファンドの取り扱いや投資家の投資資金の流用などが問題になったのが記憶に新しいかと思います。
その点では上場しているか否かというのは、会社の信頼性の判断の一つとして考えられるでしょう。
グローバルリンクマネジメントの注意点
とはいえグローバルリンクマネジメントでは良いことばかりではありません。注意点を2つ紹介します。
比較的高額な案件が多い
グローバルリンクマネジメントの投資物件である「アルテシモ」シリーズは都心23区に横浜駅、川崎駅の最寄り駅徒歩10分の好立地とされるところにあるため、単身向けのワンルームでも3500万円前後などとなり比較的高額な物件となります。
しかし購入額が高額になるということは、その分家賃も高くなります。
とくに都心周辺では、単身者向けマンションの需要はかなり多いもの。今後も需要はそのまま高まっていくと考えられるため、家賃が高いというメリットの反面で購入価格も高額というわけです。
長期で投資に取り組む必要がある
マンション投資における月々の家賃収入は、融資返済分に加えて管理委託費、税金などが差し引かれて残った分の金額となります。
そのため、実際に手元にまとまった金額が入るのは融資返済後です。
投資開始後はマイナスになり自己資金からの支払いとなるケースが多いため、中長期の目線で最終的に見てプラスを目指すように投資を続けられる人でなければ向いていないでしょう。
短期運用がしたいという人には、自分の資産としては残りませんが不動産型クラウドファンディングという選択肢もありますね。
グローバルリンクマネジメントの不動産投資の実績は?
グローバルリンクマネジメントの実績はホームページで公開されいています。
紹介・リピート率は71.3%の満足度
その会社での不動産購入後の顧客満足度を最も見極められるのが、リピート率。
というのも、不動産購入の金額はかなり高額のため、最初の購入で信頼が出来ない限りはリピートには至らないでしょう。
購入前から購入後にかけてのサポート体制など丁寧な対応がされているかどうかといった点や、投資物件の運営状況など、サービスが充実していると感じられるとリピートの数も多くなります。
グローバルリンクマネジメントの紹介・リピート率は71.3%。
不動産の購入に迷っているのであれば、不動産の取引件数ももちろんですが、そのリピート率もチェックしてみることをおすすめします。
業界トップクラス、約99%の入居率
グローバルリンクマネジメントの運用している不動産の入居率は、業界でもトップクラスの約99%。
グローバルリンクマネジメントの公式ホームページでは、物件管理情報が逐一更新されています。
前回の入居率の更新は2020年11月末で、現在の入居率は12月7日の更新による数字ですので、小まめに情報の開示がされていますね。
入居率の提示はしていても、ここまでリアルタイムで反映している会社は少ないのではないかなと思います。
6年間連続で99%の入居率を更新している、という実績があるからこそ堂々とアピール出来るのかもしれませんね。
グローバルリンクマネジメントの不動産投資セミナーって?
以前はグローバルリンクマネジメント本社でセミナーを開始していましたが、2020年4月よりオンラインへと移行。以来、毎月200名以上が参加しています。
現在グローバルリンクマネジメントでは、かなり頻繁にセミナーを行っています。
ほぼ毎日といっていいほどセミナーが開催されており、1日あたり5回ほど行う日も。この間隔でも人数が埋まるセミナーも少なくないので、その人気が伺えますね。
朝8時~夜20時までの間のセミナーから選べるので、仕事終わりのサラリーマンはもちろん不規則な仕事の人も参加しやすいでしょう。
ランチタイムの40分で参加出来るセミナーもあります。
主なセミナーの種類としては、以下のようなテーマがあります。
- 0からはじめる不動産投資セミナー
- 不動産投資を決断する前に知っておくべき5つのコト
- 働く女性のために賢い不動産投資
- 朝から学べる不動産投資
- 年収800万円以上限定!0からはじめる
- 年収1000万円以上が分岐点 !0からはじめる節税×資産形成
- オンライン個別相談会
初心者人気No.1の「0から始める不動産投資セミナー」に参加してみた
ということで実際にオンラインセミナーに参加してみました。どんなセミナーだったのか、そして感想を書かせていただきます。
セミナーの内容
今回は数あるセミナーの中から、初心者人気No.1の「0からはじめる不動産投資セミナー」に参加してみました。
0からはじめる、と謳っているだけあって、初心者にもかなりわかりやすく噛み砕いて説明されている印象です。
年金や税金対策、不労収入などを目的に不動産投資を考える人は多いですが、「よくわからない」という人も少なくありません。
将来に向けての資産形成を目指すということで、まずは個人年金・個人年金・不動産投資を比較。不動産投資の有用性について解説されていました。
同じ目標期間や目標金額を定めた場合、不動産投資であれば家賃収入より融資返済が出来るため、他の資産形成と比べると圧倒的に自己負担が少ないというわけですね。
続いては、マンション一棟・中古マンション1部屋・新築マンション1部屋といった投資のスタイルでどのようなメリット・デメリットがあるのか、どんな人に合うのか。
空き室や資産価値の下落といったリスクとなり得ることもきちんと解説されているのが好印象でした。
近年の税制改定の解説とともに、税制面や保険効果についての解説も数字の例を出されていたので、不動産投資後のイメージも湧きやすいのではないかと思います。
こちらの記事で先述したグローバルリンクマネジメントのサービスやそのメリットについても詳しくありましたので、まずは一度セミナーだけでも受けてみることをおすすめします。
実際にセミナーを受けてみた感想
不動産投資に限らず、このようなセミナーや営業だと他社を引き合いに自社を上げることも少なくないと思うのですが、そのようなことは一切ありませんでした。
勢いのあるゴリゴリの営業という感じではなく、フラットな位置でデメリットやリスクまで解説されていたのが好印象です。
そして一つ驚いたのが、セミナー後の営業がないこと。
対面式のセミナーでは当日に物件を紹介されたり…ということもありますが、こちらではセミナー後も強引な勧誘はなし。
あくまでもこちらからの自発的な相談がなければ営業もしない、というスタンスは珍しいのではないでしょうか。
対面面談・web面談・電話での質疑応答、と選べるのも良いですね。
「0からはじめる不動産セミナー」と銘打っているだけあって、内容が充実しているのはもちろんのこと、必要以上の営業や勧誘がないというところから見ても初心者が受けやすいセミナーだったと思います。
グローバルリンクマネジメントの口コミ
実際にグローバルリンクマネジメントを利用している人はどんな評価をしているのでしょうか。
SNS上のリアルな声の一部を紹介します。
Twitterより引用
Twitterより引用
グローバルリンクマネジメントのセミナー申込の流れ
グローバルリンクマネジメントのホームページより、セミナー一覧から希望のものを選びます。
自分の目的や年収に当てはまるものから選ぶのはもちろんですが、「何から選べばよいのかわからない」「とりあえず話だけ聞いてみたい」という人は人気のセミナーを選ぶと良いでしょう。
初心者からの人気No.1なのが、「0からはじめる不動産投資セミナー」。
「不動産投資を決断する前に知っておくべき5つのコト」は、参加者のうちの5人に1人がオーナーになるという圧倒的な人気を誇るセミナーです。
希望のセミナーを選び「参加する」を押すと、参加申請フォームに移ります。
氏名、セミナー参加用の情報を伝える連絡先などを入力します。
住所は都道府県まででOK。
セミナーの参加だけなのに住所を入力するのは躊躇する、という方でも安心です。ダイレクトメールの心配などもありませんね。
最後に、自分の不動産投資に関する知識レベルと、個別面談の希望の有無について入力。
確認を終えたら申請の完了です。
申請が完了すると、グローバルリンクマネジメントより受付完了のメールが届きます。
セミナー前になると、メールにて参加用のURL等が連絡されます。
今回はセミナー直前に応募したためメールでの連絡のみでしたが、電話にて出席の確認をされることもあるようです。
気になるセミナーがあれば参加してみよう
無料セミナーでは、その後の営業がつきものですがグローバルリンクマネジメントの無料セミナーでは営業が一切ありませんでした。不動産投資では知識が重要になるので、気になるセミナーがあれば気軽に参加してみると良いかもしれませんね。